病院は怖くない
 

「もしか」を安心に変える大腸内視鏡検査

「金田医院」は昭和43年から練馬区にて開業、内視鏡専門医の院長による無理のない、痛みの少ない大腸内視鏡検査を行っております。

原則、一般診察時は順番で行いますので、予約の必要性はありません。

その後の大腸内視鏡検査は予約が必要ですが、それまでに患者さん個々の排便習慣に合わせて、使用する薬剤の調整を行い、検査を無理なく行えるようにします。

検査だけではなく、早期がん、ポリープの治療も行っており、内視鏡を使用し入院の必要のない日帰りポリープ切除術を行っております。

大腸がんは40歳頃から罹患率が増加し、高齢になるにつれ右肩上がりに急速に罹患する方が多くなっています。

2016年度大腸がん死亡者数では、女性が1位、男性が3位、男女計では2位となっており、この事からも大腸がん検診の重要性はうかがえます。

自覚もなく、健康だと思っていても、「もしか」して、は誰にでもあります。

その「もしか」を安心に変える為にも大腸がん検診を含む健康診断は自分の為、家族の為にも欠かす事はできません。